佳作

稲作プロムナード

後藤 祐作

横浜国立大学 大学院 都市イノベーション学府
建築都市文化専攻 Y-GSA

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稲作→収穫→ストローベイルによる建築というプロセスを通した地域のコミュニティ風景づくり。いつも通っている何気ない 道が季節や時間の経過とともに変化する。例えば稲穂の成長によって視界が変わったり、環境学習や地域イベントをしていると ころに出くわしたり、みんなで協力してつくったサテライト教室や直売所、ギャラリーなどが増設されたりする。学校帰りや授業をする小・中の子供たち、スーパーに行ったり駅から帰ってくる地元の人々、農業をしたり憩いの場として訪れてくる老人、そういう人々の通過動線及び交流拠点となる農業と一体となったコミュニティ風景としてのプロムナード。