優秀賞

木の建築

田山 勇輔

近畿大学 産業理工学部
建築・デザイン学科 デザイン専攻

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木全体を見ると生命力を感じるが、部分を切り取って見ると、構造体のような、オブジェや遊具のような物にも見える。木を部分的に別け、物として捉える事で植物が建築に溶け込み、また新たな植物との出会いが生まれると考えた。木は桜、びわ、いちょう、松を4本ずつ植える。春・夏は花が咲き、実がなり、秋・冬には葉が落ち、季節により建築の表情が変わる。